第46回国民体育大会バレーボール競技(だい46かい こくみんたいいくたいかい バレーボールきょうぎ)は、1991年10月に石川県で開催された第46回国民体育大会(石川国体)のバレーボール競技大会である。

概要

成年男子1部(6人制)

出場チーム

1回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

富士フイルムは二連覇で通算五度目の優勝。

成年男子1部(9人制)

出場チーム

1回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

富士通は二年連続優勝。

成年男子2部(9人制)

出場チーム

1回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

成年女子1部(6人制)

出場チーム

1回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

イトーヨーカドーは初優勝。

成年女子1部(9人制)

出場チーム

1回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

群馬銀行は二年連続優勝。

成年女子2部(9人制)

出場チーム

1回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

少年男子

出場チーム

1回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

春高で優勝した花園高校の主力を中心とした全京都が初優勝。

少年女子

出場チーム

チーム名記載なきは選抜チーム。

1回戦

2回戦

3回戦

準々決勝

5位・7位決定戦

準決勝

3位・4位決定戦

決勝

最終結果

インターハイ覇者の帝国女子高校(現大阪国際滝井高校)と春高準優勝の大阪女短大附(現大阪女子短大高校)の混成チームである大阪選抜が、16年ぶりに優勝。野村まりや金森純子らがメンバーで監督は河本昭義であった。

脚注

  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

参考文献

  • 月刊バレーボール 1991年12月号 86-87、170-171ページ 日本文化出版刊
  • 『国民体育大会五十年のあゆみ』 競技記録編215ページ 1998年3月20日 編集・発行:日本体育協会

関連項目

  • 第46回国民体育大会
  • 国民体育大会バレーボール競技

外部リンク

  • 日本体育協会 - 国民体育大会

第59回国民体育大会

第73回国民体育大会ビーチバレーボール静岡県選考会が終了しました。(大会結果) (一社)静岡県バレーボール協会 ビーチバレー専門部

第48回国民体育大会 > 48th National Athletic Meet Issued on September 3, 1993

第72回国民体育大会関東ブロック(ビーチバレー競技)の結果 公益財団法人 東京都バレーボール協会

第72回国民体育大会(バレーボール競技ビーチバレーボール種目)の結果掲載 公益財団法人 東京都バレーボール協会