茅野市(ちのし)は、長野県南信地方の市。八ヶ岳、白樺湖、蓼科高原、車山など観光資源を多く抱える諏訪地方中部の市である。1958年(昭和33年)市制施行。
概要
軽井沢に次ぐ人気の別荘エリア(蓼科高原)を有し、県内有数の観光都市である一方、工業も盛んであり工業生産額は長野県77市町村中8位である。また、諏訪広域連合に属する一都市である。
本項では市制前の名称である茅野町(ちのまち)についても述べる。
地理
位置
- 市内各地の標高
- 茅野市役所(801m) - 日本の市役所のなかでは最も標高の高い場所にある。
- 茅野駅(790.3m)
- 青柳駅(866.9m)
- 杖突峠(1,247m)
- 蓼科湖(1,250m)
- 白樺湖(1,416m)
- ピラタスの丘ペンション村(1,600 - 1,800m)
- 八ヶ岳(赤岳)(2,899m)
地形
山岳
- 八ヶ岳
- 蓼科山
- 霧ヶ峰
- 車山
河川
- 上川
- 宮川
湖沼
- 白樺湖
- 蓼科湖
- 鏡湖
- 御射鹿池
気候
太平洋側式の内陸性気候。ケッペンの気候区分によると、大部分が亜寒帯湿潤気候に属する。標高770 メートルから1,200メートルの裾野に街並みが広がっており、冬の朝は晴れることが多いために放射冷却により、マイナス15度以下にまで下がることもあるが乾燥して雪は少ない。夏は都市部に比べれば冷涼であるが、真夏日になる日も多々ある。蓼科高原は日本で最も標高の高い場所にあるリゾート地で冬は非常に寒冷であり、気温はマイナス20度を下回る日もある。
地域
行政区画
自治会・区
住民による自治組織が、住み良い地域をつくるため、住民相互の連絡、防災 や防犯、環境美化や資源物分別収集、除雪など、日頃から日常生活に密着した共同活動を行っているが、近年、自治会への加入率低下が問題となっている 。
具体的には、「ごみステーション使用でのトラブル」「災害時の安否確認、情報伝達ができない」 「雪かき、出払いに協力してもらえない」等の社会問題が発生している。特にごみ出しに関しては「収集日を守らない」「衛生委員などの役員をやらずに利用し、不公平」という意見が多く、自治会への加入率向上が求められている。
茅野市としても、「パートナーシップのまちづくり」をスローガンに掲げ、自治会の加入率向上や予算枠500万円の「茅野市みんなのまちづくり支援金」支給と申請審査の見直し 等、地域コミュニティの活性化を推進している。また、自治会への加入率向上のため、「入区条例」の制定についても検討していたが、入区を強制するのは問題があるとの意見が強く、条例の制定は見送られた 。
自治会では収入の安定が模索され、2015年、一方で新規転入者に加入を促す区は調査対象の100区中91区にのぼり (前年比45区増)、他方で区民のうち未入世帯を勧誘する取り組みを示した区は58区とおよそ50%で、働き掛けにくい状況は変わらなったことから、市の計画では区から聞き取った既存未入世帯への効果的な呼びかけ方をまとめ、「区・自治会加入促進の手引き」を作成し全区長と共有するとした 。
自治会への加入率低下は、会費 (区費) が高額であることも理由の一つであるとの指摘があるが、区費 (自治会費) を収める対象者が高齢化で減少していることを受け、自治会への加入一時金と会費 (区費) のうち加入金平均額が値下がり傾向にある反面、区費の平均は増加傾向にあり、2015年度で7万1320円の加入金、年間2万2207円の会費となっている。市内には区費減額に取り組み別荘地やゴルフ場の地代収入を元手にした援助を受給する区があり、あるいは区費に変動制を取り入れる区では、世帯状況により減額する措置は区費で32区、加入金で9区が該当したほか、活動状況への配慮により金額を算出する区もある。また、自治会を脱退する要因を分析し、役員を務める負担の軽減に取り組む63区では、役職規定から高齢者世帯などを免除した (前年比16区増)。区の規約に従う一定額に、さまざまな算出法を用いて均等割や人数割など加算されており、世帯当たりの負担減を目指し活動の質の維持について、市内の各区の知恵を共有できるかどうか課題でもある。
茅野市が主催する2018年の「まちづくり懇談会」会場で市民の意識調査を行ったところ、回答者の8割近くが日常的に地域のつながりを意識し、必要だとする回答者は9割強であった。会合の参加者853人・回答率は50%強 (453人) である 。
人口
- DID人口比は20.2%(2015年国勢調査)。
本市よりも先に市制施行した岡谷市、諏訪市を抜いて諏訪地域で最大の人口を擁する自治体となった。八ヶ岳山麓での宅地化が進んだ結果、無秩序な宅地開発によるスプロール化も懸念されており、これは市街地中心部においても同様である。
隣接自治体
- 長野県
- 諏訪市
- 佐久市
- 伊那市
- 南佐久郡:小海町、南牧村、佐久穂町
- 北佐久郡:立科町
- 小県郡:長和町
- 諏訪郡:富士見町、原村
- 山梨県
- 北杜市
歴史
古代
- 縄文時代
- 縄文時代から栄え、日本の中でも中心的役割を担っていた。そのため縄文遺跡が数多く存在する。
近代
- 明治時代
- 1905年(明治38年)、茅野駅開業
現代
- 昭和時代(戦後)
- 1955年(昭和30年)2月1日 - 諏訪郡ちの町・宮川村・金沢村・玉川村・豊平村・泉野村・北山村・湖東村・米沢村が合併して茅野町が発足。(昭和23年から30年まで存続した「ちの町」は日本初のひらがな市町村名であったが茅野駅の所在地であった永明村が町制施行するにあたって宮川村茅野との区別を図るための措置であった。宮川村茅野は甲州街道の上諏訪宿と金沢宿の中間に置かれた間の宿であり、中央本線の開業時にはこの地に駅を計画していたが住民の反対に遭い、上川対岸の永明村に駅が設置された。)
- 1958年(昭和33年)
- 8月1日 - 諏訪郡茅野町が市制施行して茅野市となる。
- 9月20日 - 市章を制定。
- 1966年(昭和41年)11月8日 - 茅野商工会議所創立。
- 1978年(昭和53年) - 茅野市運動公園開園。
- 1980年(昭和55年) - 茅野市図書館創立。
- 平成時代
- 1994年(平成06年) - 市役所新庁舎完成
- 2005年(平成17年) - 茅野市民館オープン。
- 2013年(平成25年)5月 - 茅野市の縄文文化を研究および普及するために、茅野商工会議所より縄文プロジェクトが発足された。
- 2018年(平成30年) - 第5次茅野市総合計画策定
- 令和時代
- 2021年(令和03年) - 茅野駅西口広場リニューアル事業着手
- 2022年(令和 4年)4月 - デジタル田園健康特区に石川県加賀市、岡山県吉備中央町とともに指定
行政
市長
- 市長 - 今井敦(2019年4月30日就任、2期目)
- 歴代市長
- 初代 - 小川一雄 1955年 3月12日 - 1967年4月29日、3期
- 2代 - 丸茂作太郎 1967年4月30日 - 1971年4月29日、1期
- 3代 - 原田文也 1971年4月30日 - 1995年4月29日、6期
- 4代 - 矢崎和広 1995年4月30日 - 2007年4月29日、3期
- 5代 - 柳平千代一 2007年4月30日 - 2019年4月29日、3期
行政機構
議会
市議会
県議会
- 選挙区:茅野市・富士見町・原村選挙区
- 定数:2人
- 任期:2019年(平成31年)4月30日 - 2023年(令和5年)4月29日
衆議院
- 選挙区:長野4区(岡谷市、諏訪市、茅野市、塩尻市、諏訪郡、木曽郡)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 当日有権者数:240,401人
- 投票率:59.37%
出先機関・施設
国家機関
防衛省
- 自衛隊
- 陸上自衛隊茅野地域事務所
厚生労働省
- 茅野市地域職業相談室
政府所管法人
国立研究開発法人
- 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)管理本部(藤本・大わし管理部八岳農場事業場)
- 農研機構種苗管理センター八岳農場
施設
警察
- 本部
- 長野県警察 茅野警察署
- 交番
- 茅野駅前交番(茅野市ちの)
- 尖石縄文交番(茅野市豊平)
- 駐在所
- 北山駐在所(茅野市北山)
消防
本部
- 諏訪広域消防本部
- 消防署
- 茅野消防署
医療・福祉
- 諏訪中央病院
- 平岡産婦人科
郵便局
文化施設
- 茅野駅商業ビル「BELLVIA」(ベルビア)内の茅野市の施設
- 茅野市役所、ベルビア店茅野市役所出張所
- こども館「0123広場」(就園前の0~3才児の遊び場、子育て相談施設)
- 茅野市こども館、CHUKOらんどチノチノ(中高生の居場所施設)
- 茅野市 地域職業相談室(職業相談、職業紹介)
- ワークラボ八ケ岳
- 市民活動センター「ゆいわーく茅野」(様々な分野の市民活動の創出とそれらの連携を図り、まちの元気を創り出す、まちづくりの拠点施設)
- 図書館
- 茅野市図書館
運動施設
- 茅野市運動公園
- FCアビエス(サッカークラブ)(茅野市運動公園が練習場所)
対外関係
姉妹都市・提携都市
国内
- 姉妹都市
- 提携都市
海外
- 姉妹都市
姉妹提携都市とは、毎年夏季に市内在住の中高生約8名を対象にホームステイが行われる。
経済
精密業を基盤とする工業都市であるが、パセリやセロリといった高原野菜の産地として名高い。伝統産業として、冬の寒さと乾燥した気候を利用して作られる角寒天、凍り豆腐、氷餅があり、その殆どは茅野市で生産されている。また、近年は郊外へ工場の建設が進む。長野県内での工業生産額は77市町村中第8位である。市内の事業所数は3045事業所(平成28年経済サンセスより)で、平成24年のデータの比較すると、増加率は8.5%で長野県内19市の中で増加しているのは当市と松本市、小諸市のみであり、当市はその中で最大の増加率である。このことから市内の経済活動が活発化していることが窺える。 事業所数の内訳(平成28年度)は「宿泊業・飲食サービス業」が全産業の19.8%を占め最も多く、次いで「卸売業・小売業」が19.3%、製造業が14.4%、建設業が11.7%となっている。
第一次産業
農業
年間農業産出額は41億9000万円(平成29年)であり、年々増加している。その内訳は野菜が14億8000万円、米13億1000万円、花き11億6000万円、果実7000万円、芋類5000万円、雑穀4000万円、その他が1000万円である。また畜産物の産出額は7000万円である。
第二次産業
工業
市内の事業所数(平成30年、従業員4人以上)は216事業所で、前年に比べて5事業所の増加であり、製造品出荷額等は2137億169万円で前年に比べて203億4431万円の増加となっている。粗付加価値額は808億1970万円で、こちらも52億2901万円の増加となっている。
第三次産業
商業
- 主な商業施設
拠点を置く企業
- (五十音順)
- かつてあった企業
- 蓼科ブライトンホテルズ
- チノン
情報・生活
マスメディア
中継局
- 岡谷諏訪中継局
- 車山中継局
- 白樺湖中継局
ライフライン
電力
- 中部電力 - 旧諏訪電気。中部配電となり、中部電力へと至る。
教育・研究機関
大学
- 公立
- 諏訪東京理科大学
専修学校
- 諏訪中央病院看護専門学校
高等学校
- 県立
- 長野県茅野高等学校
- 私立
- 東海大学付属諏訪高等学校
中学校
- 市立
小学校
- 市立
幼稚園
- 認定こども園
- よこうち認定こども園
- ちの聖母幼稚園
- 野あそび保育ささはら
保育園
- 企業主導型保育施設
- しゃれんどきっず園
その他の教育機関
- 茅野自動車学校
- 組合
- 諏訪広域公立大学事務組合
交通
鉄道
中心となる駅:茅野駅
鉄道路線
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 中央本線:- 茅野駅 - 青柳駅 -
バス
路線バス
- アルピコ交通(通称・諏訪バス)
- JRバス関東
高速バス
- 茅野駅 - バスタ新宿(アルピコ交通)
- 岡谷駅・上諏訪駅・中央道茅野 - バスタ新宿(アルピコ交通、京王バス東、山梨交通、フジエクスプレス、JRバス関東)
- 美濃戸口・茅野駅 - 京都駅・大阪梅田(アルピコ交通)
タクシー
- アルピコタクシー茅野営業所
- 第一交通茅野営業所
その他の交通
- AI乗合オンデマンド交通「のらざあ」 (要:事前の利用者登録・電話、アプリなどからの乗車予約)
かつて茅野市ではコミュニティバスを西茅野安国寺線、中大塩糸萱線、白井出線、東向ヶ丘線小泉菅沢線、御狩野線、中沢線丸山線、豊平泉野線、柏原線、北大塩・蓼科線、市街地循環バス、玉川循環線の13路線運行していたが、2022年(令和4年)9月30日を以て廃止された。翌日に通勤・通学バスの運行開始した。 同年8月22日からオンデマンド交通『のらざあ』に移行された。
道路
高速道路
- 中央自動車道が通過しているが、インターチェンジはない。諏訪市の諏訪インターチェンジが中心市街地の最寄りである。
諏訪インター開業当初は管理棟などの主要施設を諏訪市内の茅野市飛地に建設する事で所在地を茅野市とする妥協策がとられていたが、後に諏訪市と飛地を解消し現在は敷地の一部が茅野市に掛かるのみである。 諏訪南インターチェンジ(諏訪郡富士見町)も市域に隣接しており、玄関口として利用可能である。
国道
- 国道20号(諏訪バイパス、坂室バイパス)
- 国道152号
- 国道299号(旧茅野有料道路)
県道
- 主要地方道
- 長野県道16号岡谷茅野線
- 長野県道・山梨県道17号茅野北杜韮崎線
- 一般県道
- 長野県道188号上槻木矢ヶ崎線
- 長野県道196号神ノ原青柳停車場線
その他の道路
- ビーナスライン(旧蓼科有料道路・旧霧ヶ峰有料道路)
- 八ヶ岳西麓広域農道
道の駅
- ビーナスライン蓼科湖
ナンバープレート
- 諏訪ナンバー
- ナンバープレート
- ご当地ナンバーである諏訪ナンバー(長野運輸支局松本自動車検査登録事務所)が割り当てられている。2006年10月9日までは松本ナンバーが割り当てられていた。(諏訪のデザインナンバープレートも希望者は選べる。)
観光
名所・旧跡
- 城郭・陣屋
- 上原城址:県指定史跡。
- 神社
- 車山神社
- 御左口神社 - ミシャグジ信仰の中心的神社。
- 諏訪大社上社前宮
- 達屋酢蔵神社
- 寺院
- 蓼科山聖光寺
- 清龍山 長円寺(長圓寺)
- 検校庵
- 頼岳寺 - 高島藩主諏訪家墓所:国指定史跡。
- 円通山宗湖寺(圓通山宗湖禪寺)
- 泰平山安国寺
- 遺跡
- 駒形遺跡 - 古代における黒曜石の中心的原産地の1つだったとされる地域の遺跡。
- 棚畑遺跡 - 縄文時代の遺跡。出土品として縄文のビーナスが有名。
- 中ツ原遺跡 - 縄文時代の遺跡。出土品として「仮面の女神」の愛称で知られる、仮面土偶が有名。
- 尖石・与助尾根遺跡 - 茅野市尖石縄文考古館
- 上之段石器時代遺跡
- 街道・宿場町
- 甲州街道
- 金沢宿
- その他
- 穴蔵:農閑期の農家の共同作業小屋
観光スポット
- 赤岳鉱泉
- 多留姫文学自然の里・多留姫の滝
- 車山高原スキー場
- 蓼科高原バラクライングリッシュガーデン
- 御射鹿池
- 温泉施設
- 奥蓼科温泉郷 - 横谷温泉、明治温泉、渋御殿湯温泉
- 蓼科温泉郷
- 蓼科アミューズメント水族館
- 北八ヶ岳ロープウエイ
- ピラタスの丘ペンション村
- ピラタス蓼科スノーリゾート
- 蓼科東急スキー場
- 蓼科大滝
- 乙女滝
- 蓼科湖
- 道の駅ビーナスライン蓼科湖
- 蓼科高原芸術の森彫刻公園
- TINY GARDEN 蓼科
- マリー・ローランサン美術館(2011年9月30日閉館)
- 白樺湖
- 白樺湖ROYAL HILLスキー場
- 白樺リゾートスキー場
- 博物館・美術館
- 神長官守矢史料館
- 放浪美術館
- 産業振興プラザ
- 茅野市美術館
- 茅野泥工美術の館・鏝絵天香館
- 公立諏訪東京理科大内施設 情報プラザ
- 八ヶ岳総合博物館
- 茅野市尖石縄文考古館 - 尖石・与助尾根遺跡
- 康耀堂美術館
- 蓼科高原美術館・矢崎虎夫記念館
- 小津安二郎記念館-無藝荘
- 「新・雲呼荘」野田高梧記念蓼科シナリオ研究所(前身、野田高梧の山荘「雲呼荘」)(記念館)
- 長谷川恒男記念庫
文化・名物
祭事・催事
- 諏訪大社式年造営御柱大祭(寅年、申年の4月、5月)諏訪地方全域。
- 茅野どんばん(毎年8月始め頃)ちの、塚原地区会場。
- 小津安二郎記念蓼科高原映画祭(毎年9月中旬頃)茅野市民館、新星劇場、小津安二郎記念館-無藝荘、会場。
- 八ヶ岳縄文の里マラソン大会
- ラリーチャレンジ - TOYOTA・GAZOO・Racingラリーチャレンジin八ケ岳茅野 茅野市運動公園、蓼科高原、会場。
- 茅野市5000年尖石縄文まつり(会場、尖石縄文考古館周辺)
- 信州八ケ岳新そばまつり
名産・特産
- 寒天
- 米沢米
スポーツ
サッカー
- FCアビエス(長野県フットボールリーグ)
ウィンタースポーツ
- スキー
- 車山高原スキー場
- 白樺湖ロイヤルヒルスキー場
- 白樺リゾートスキー場
- 蓼科東急スキー場
- ピラタス蓼科スノーリゾート
出身関連著名人
出身著名人
(五十音順)
ゆかりの著名人
- (五十音順)
脚注
注釈
出典
関連書籍
- 『茅野市史』茅野市著1986年-1991年上巻 原始・古代、中巻 中世・近世、下巻 近現代・民俗史料集、 中世・近世・近現代別巻 自然. NCID BN00549096
- 『福祉21ビーナスプランの挑戦 パートナーシップのまちづくりと茅野市地域福祉計画』土橋善蔵・大橋謙策・鎌田實と編集代表 中央法規出版2003年ISBN 978-4805823347
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 茅野市 (chino.shinshu) - Facebook
- 茅野市 (@chino_nagano_official) - Instagram
- 茅野市 (@chinocity) - LINE公式アカウント
- 茅野観光ナビ ちの観光まちづくり推進機構
- 蓼科観光協会WEBサイト
- 地図 - Google マップ




